TOEFL iBTを受験のみなさん、試験対策は順調に進んでいますか?!
今回の第4弾TOEFL iBT受験体験記では、初回TOEFL iBT受験の結果を受けて、2ヵ月で100点突破するためにどうのような勉強・対策を2ヵ月目に行っているかお伝えしていきます!
「短期間で目標点をクリアしたい!」
「TOEFL iBTの対策法を知りたい!」
「スコアがなかなか伸びない!」
このような悩みを抱えたTOEFL受験者の方、必見です!
TOEFL iBT 100点への道のり
流れ |
とりあえず受験はじめに |
結果発表・分析・学習計画 |
試験対策の進捗対策1ヵ月目・反省点 |
対策2ヵ月目・反省点←今回はココ! |
受験2回目!結果発表・分析 |
まとめ |
今回は全6回のうちの4回目の記事よ!以前の記事も要チェックね!
学習計画
これが2ヵ月前に立てた学習計画ね!
今回は5週目〜8週目の様子を見ていくよ!
この学習学習計画は、TOEFL iBTを受験しその結果に基いて、2ヵ月で100点突破するために立てた計画です。詳しくは、【TOEFL iBT受験体験記vol.2】ドキドキの結果発表!2ヵ月で目標スコア100点を取る計画とは?を見てくださいね!試験の感想や分析を詳しく書いてます。
以前にもお話ししましたが、「これさえやれば100点!」や「小手先のコツだけで高得点!」といった魔法のような対策はないと思っています。
TOEFL iBTは英語4技能(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング+語彙)すべてを試されるテストです。そのため、英語力そのものの底上げが、高得点へ繋がることへの最大の近道であると信じ、対策を進めています!
対策2ヵ月目を振り返る
Vovabulary
語彙力アップのために使っている単語帳はこちらの「TOEFLテスト英単語3800」です!よく出題される3800語が厳選され、スコアレベルに応じてRANK1〜RANK4の4つのランクで学習できます。付属CDには単語の発音と語義が収録されています。
勉強法・対策法
1日約80〜100単語、1週間に約400〜500語のペースで、ざっと目を通して覚えるべき単語を把握し、その単語を重点的に繰り返し覚えるという作業をひたすら繰り返したこの2ヵ月でした。1度や2度見ただけでは必ず忘れるので、最低5回は繰り返しました。また、この単語帳以外にも、対策で使っている「Official TOEFL iBT Tests volume 1」 と「The Official Guide to the TOEFL Test」の中で見つけた知らない単語も手作り単語帳を作り覚えました。
総単語数
では、この2ヵ月間で合計何単語覚えたのでしょうか!?
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なんと、796新単語覚えました!
単語帳の「TOEFLテスト英単語3800」RANK2〜RANK4は706単語、対策教材の「Official TOEFL iBT Tests volume 1」 と「The Official Guide to the TOEFL Test」からは、90単語となりました。
当初の学習計画では、単語帳の「TOEFLテスト英単語3800」はRANK2〜RANK4 の途中までを網羅する予定でしたが、結局RANK2〜RANK4の全てを単語対策として覚えました!
「TOEFLテスト英単語3800」RANK4の後半は、「こんな単語覚える必要ある?!」という難単語もたくさんありました笑。例えば「oviparity」これは「卵生」という意味です。ちなみに、「viviparity:胎生」も一緒に覚えましょう!
実際に対策教材の問題を解き進める中で、覚えた単語を見かけることは何度もありました。また、リーディング問題やリスニング問題にかかわらず、TOEFL iBTの問題を解き進める上で、知らない単語が対策前に比べて圧倒的に少なくなったとも感じますね!
TOEFL iBTで100点を突破するための単語対策としては、単語帳の「TOEFLテスト英単語3800」、対策問題の「Official TOEFL iBT Tests volume 1」 と「The Official Guide to the TOEFL Test」からの知らない単語を覚えることで充分にカバーできるでしょう!
この記事もチェックしてね!
学習時間
TOEFL iBTで100点突破するための学習1ヵ月目【TOEFL iBT受験体験記vol.3】短期集中対策1ヵ月目、100点突破を目指す!でもお伝えしましたが、単語学習は移動時間やちょっとした時間、寝る前など、スキマ時間をフル活用して行ってきました!2ヵ月という限られた時間内で対策を行ってきたため、「勉強時間」としてまとまった時間を取れる際はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの対策に時間を当てました。
平均すると、1日約13語覚えたことになりますね…。
〜振り返り〜
単語・リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングと分けてTOEFL iBT対策を行った中で、単語対策が一番スムーズにいったのではないでしょうか。単語を覚えることがそんなに苦手では無かったこともあるかと思いますが、スキマ時間を最大限有効活用できたことが単語対策がスムーズにいった一番の要因だと思います。単語は、一度確認しただけではすぐに頭から抜けて忘れてしまいます。復習の時間を設け、単語帳を開き、繰り返し単語を確認することによって、長期記憶に埋め込むことができました!
せっかく覚えた796単語なので、TOEFL iBT対策終了後にすべて忘れることのないよう、今後もときどき復習していきまーす!
Reading
目標は25/30点です!
TOEFL iBTリーディング対策に使っている教材は、全5回分の模試試験が収録されているTOEFL iBTの公式問題集(Official TOEFL iBT Tests volume 1)と各セクションごとの練習問題と全3回分の模擬試験収録されているTOEFL iBTの公式問題集(The Official Guide to the TOEFL Test)です。
勉強法・対策法
1回目受験からの課題は「スピード」と「正確性」を向上することでした!そのために重点的に意識して対策してきたことが以下です。
実際に問題を解く際に意識する3つ
・時間の感覚をつかむ:1パッセージ20分、3パッセージ60分を厳守して問題を解く
・各パラグラフの役割と内容を頭の中で整理する:パッセージを読み進めると同時に各パラグラフの役割を確認する
・答えの因果関係:なぜこの回答が正解で他が不正解なのかを探す
答え合わせ・復習の際に意識する2つ
・答えの因果関係:なぜこの回答が正解で他が不正解なのかを正しく把握し、該当文を本文から見つける
・語彙強化:分からない単語・表現は手作り単語帳に書き起こし、覚える
パッセージ=長文 です!
今回は、1パッセージ20分の「20分」をどのようにタイムマネジメントしているかご紹介します。
・単語問題は基本的に10秒以内に解答
・制限時間が10分を経過した頃に、7問目 or 8問目を解き終えている
・ラスト2問(挿入問題と要約問題)を解くために最低3~4分は残して解き進める
挿入問題とは?
パッセージ内から抜き出された1文を、指定されたパッセージ内の適切な場所に当てはめる問挿入題です。
要約問題とは?
TOEFL iBT各リーディングの最終問題は、パッセージ全体の文意を理解し6つある選択肢の中から該当する正しい要約文を3つ選ぶ、という要約問題です。
〜振り返り〜
対策2ヵ月改善した点
リーディング対策をする際は、本番の試験と同じ3パッセージ60分と復習するまとまった時間を設けて対策してきたおかげで、3パッセージ60分を集中して解き切る集中力と体力がこの2ヵ月間でついたと思います。対策し始め当時は、3パッセージ目を解いていることには、すでにヘトヘトでした…。
TOEFL iBTリーディングはやはり時間との勝負だと思います。1パッセージ20分内の各問題への時間配分と、1パッセージ20分で3パッセージ60分を徹底することで、確実に無理なく全問題を解き切るタイムマネジメント力が付いたと思います!
さらに対策が必要な点
さらに対策が必要な点は、対策1ヵ月目から課題としてきた、各パラグラフの役割と内容を頭の中で整理しながらパッセージを読み進めることです。制限時間以内に解き終えなければいけないため、時間的な焦りもまじり、各パラグラフの繋がりの確認が疎かになりがちです。
Listening
目標は27/30点です!
使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1」 と「The Official Guide to the TOEFL Test」です。
勉強法・対策法
TOEFL iBTのリスニングは、シャドーイングでリスニング力の底上げのための勉強をして、ノートテイキング(メモ)で話の流れや詳細を聞き逃さいための対策をしていきます!
シャドーイングとは、
英語の音声を聞き、音声と同じように復唱する勉強法よ。文章の意味をイメージしながら何度も発話練習をしましょう。音声にできる限り近づけて発話練習を繰り返すことで、実践的なリスニングとスピーキング力の向上に繫がるよ!
「リスニング力向上のためのシャドーイング勉強法」や「TOEFL iBTリスニングの会話問題ではノートをるべきか?」などについては、【TOEFL iBT受験体験記vol.3】短期集中対策1ヵ月目、100点突破を目指す!をご確認ください!
以前もお話しましたが、リスニング問題を聞く際にノートテイキングをするかしないかは、個人の判断です。ノートテイキングしたほうがリスニングの内容理解度が高く、高得点に繋がる場合は、ノートテイキングをすることをオススメします。実際、リスニング問題を聞く際に会話問題も講義問題も一切ノートを取らないで、聞くことに集中するという人もいるそうです。対策を進める中で、自分に一番あった攻略法を見つけましょう!
何度も言いますが、大切なことはリスニングの内容をしっかりと理解することです!
さて、以上のことを踏まえた上で、私が個人的にリスニング問題中にノートテイキングをしたほうが良いと思う点は以下の通りです。
・情報の整理が可能
会話問題は約2〜3分、講義問題は約4分〜5分と一度に取り込まなければいけない情報量は多いです!また、講義問題では、アカデミックな専門用語が多く使用されるため、聞きなれない単語や表現を多く耳にすることになります。ノートテイキングをすることにより、リスニング問題を聞きながら情報の整理ができます。従って、ただリスニングを聞き情報を入れるだけでなく、次のどのような話の流れになるかなども予測しながら聞くことが可能になります!
・キーワードを逃さない
TOEFL iBTリスニングの内容は非常にアカデミックです。そのため、人名や地名、専門用語など一度聞いただけではスッと頭に入ってこない語彙が多く含まれます。そうです!こういったキーワードを逃してはいけません!キーワードは会話や講義内容を理解するためでなく、設問内にもでてきますし、答えにもなります。覚えづらいし内容理解に必要だし答えにもなるキーワード!これを逃すわけにはいけませんね笑
・消去法の手助けになる
内容理解がしっかり出来たとしても、実際に問題を解くときに「あれ…これどっちだ?!」となる選択肢と出会うでしょう。その際に頼れるのは、リスニング中に取ったノートテイキングのメモです。「こんなことがノートテイキングしてあるから答えはこっちかな?」と予測することができますね。
〜振り返り〜
対策2ヵ月改善した点
対策1ヵ月目の時点で、リスニングは安定して高得点を出せるようになりました。模擬試験の不正解問題数も毎回2~4問程度です。これなら28/30点くらいは狙えるので、気合を入れて本番望みます!
さらに対策が必要な点
リスニング対策は比較的順調に上手く進めることができたと思います。強いて言うのであれば、一度も全問正解を出せませんでした。しかし、目標点は27点として対策を進めてきたので、目標に対しては上出来ではないでしょうか…笑
Speaking
目標は23/30点です!
使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1 」と「The Official Guide to the TOEFL Test」 です。また、オンライン英会話ベストティーチャーのTOEFL iBT対策コースも活用してます!
前回同様、まずはTOEFL iBTスピーキング問題の構成をおさらいしましょう〜
聞き手(採点者)にとって明瞭でわかりやすい構成にし、話者(受験者)が理論的に解答を構成しやすくするためにテンプレートを活用して対策をしています。
ちなみに、理論的な構成解答とは
① 主題・意見
② 構成表示・理由の数
③ 主題・意見を支える理由
④ 具体例・詳細
⑤ 結論
です〜!
さて、以上のことを踏まえた上で、今回は各問題のメモのとり方の一例をご紹介していきます!
まず第一に全ての問題に共通して言えることですが、解答準備時間は非常に限られてます。問題によって15秒 or 30秒です。そのため、話すことをゆっくり考えて、整理して、文章を作ってから話すということは現実的ではありません。そのため、限られた時間内、もしくは、統合問題のリスニングを聞きながら、ある程度解答を考えなければいけません。従って、解答準備としてどのようにメモを取るかは大切な役割を果たします!
解答のために頭の中が整理されるようなメモがベストだね!
・問題1・問題2(解答時間:45秒、準備時間:15秒)
問題1・問題2の準備時間は15秒です!1秒も無駄にできません。スピーキング問題を回答するためにとるメモ全てに共通しますが、「文」ではなく時間短縮のために「記号」や「語」をメモしましょう。
「M:」(Main Topic)には、メイントピックをメモします。賛成・反対および自分の意見ですね。
「R:」(Reason)には、理由をメモします。
「EX:」(Example)には、理由を裏付ける具体例や体験談です。
メモが完成したら、後は上から順に解答していくだけです。構成の表示・理由の数を述べる際は、メイントピックと最初の理由に間に入れましょう。
・問題3(解答時間:60秒、準備時間:30秒)
問題3はリーディング・リスニング・スピーキングの統合問題です。そのため、メモはリーディングとリスニング中に取ります。
「①」には、リーディングパッセージの内容をメモします。リーディングの内容は大学からのアナウンスメントです。大学が何を何のためにどうするかをメモします。
「②」には、リスニング中の男性スピーカーの意見をメモします。意見とその理由をメモします。
「③」には、リスニング中の女性スピーカーの意見をメモします。意見とその理由をメモします。
・問題4(解答時間:60秒、準備時間:30秒)
問題4はリーディング・リスニング・スピーキングの統合問題です。そのため、メモはリーディングとリスニング中に取ります。
「①」には、リーディングパッセージの内容をメモします。トピックとその定義をメモします。
「②」には、リスニングで聞き取った講義内容をメモします。トピックの説明として挙がる2つ例をメモします。
・問題5(解答時間:60秒、準備時間:30秒)
問題5はリスニング・スピーキングの統合問題です。そのため、メモはリスニング中に取ります。問題5のリスニングは会話形式で、その中で問題提議がされます。問題提議するのが男性スピーカーなのか女性スピーカーなのかは問題によって変わります。
「P:」(Problem)には、男性もしくは女性が話す問題をメモします。
その語、男性もしくは女性によって話される2つの解決策とその理由をその下のスペースにメモします。
・問題6(解答時間:60秒、準備時間:20秒)
問題6はリスニング・スピーキングの統合問題です。そのため、メモはリスニング中に取ります。問題5のリスニングは教授の講義です。
「M:」(Main Topic)には、講義内容のメイントピックとその定義をメモします。
「EX1:」・「EX2:」には、メイントピックの説明するための例をメモします。
問題6のメモのとり方に関しては、もっといい方法がある気がします…。
自分に一番あったメモのとり方を探してみてください!
〜振り返り〜
TOEFL iBTスピーキングの問題に慣れることは、この2ヵ月間でできました。しかし、やはりTOEFL iBTスピーキングは難しいです….。また、反省点としては、なかなかスケジュール通りに対策を進めることができなかったことです。苦手意識があるにもかかわらず、対策を後回しにしてしましました。
その一方で、試験問題に慣れたこともあり、スムーズに問題を解けるようになった実感もあります。
試験本番でパニックになりませんように…。笑
Writing
目標は25/30点です!
使用教材はリーディング対策と同じく、「Official TOEFL iBT Tests volume 1 」と「The Official Guide to the TOEFL Test 」です。また、オンライン英会話ベストティーチャーのTOEFL iBT対策コースも活用してます!
TOEFL iBTライティング問題の構成をおさらいしましょう〜
Independent Writingでは、提示されたトピックに関する自分の意見や考えを約300 words でエッセイします。その際には、自分の意見を裏付ける情報や具体例、経験談などを示す必要があります。
勉強法・対策法
今回は、Independent Writingの対策方法を!
Integrated Writngの対策はこちらをチェックしてください〜
まず第一に、Integrated Writing TaskとIndependent Writing Taskの両方に共通することですが、タイピングスピードは超ー重要です!
最低文字数制限(Integrated: 150〜225 words/ Independent: 300 words)をクリアしないと高得点には繋がりませんので、最低文字数は絶対にクリアしましょう!
ちなみに、TOEFL iBTライティングの採点は 人間とe-rater(コンピューター)によって採点されます。文法や文字数などはコンピューターによって採点され、それ以外の内容や構成等は人間によって採点されるよ!そして、人間とコンピューターの採点の平均点が点数となるのね。
TOEFL iBTライティングのIndependent問題の対策をする際に重点的に意識して行っていることは以下の2つですね。
①問題を正しく理解(聞かれていることに的確に答える)し、エッセイ全体に一貫性を出す
「何を問われているのか」を正しく理解することは一番大切です。試験中は時間との戦いでもあるため焦ってしまい、「何を問われているのか」を明確に理解しないままエッセイを書き始めてしますことがあります。どんなに完璧なエッセイを書いていたとしても、「問われていること」に答えていない場合は点数をもらえません。
②エッセイ全体の基本的な構成を5段落構成とする
Independent問題を練習する際は以上の構成を常に意識して、対策を進めてきました!
「こんな構成知ってるよ!」という方多いのではないでしょうか?
しかし、TOEFL iBTライティングだからといって何か特別な対策が必要な訳ではありません。小手先の技ではなくて、しっかりした基礎力に基づいた英語力がないとTOEFL iBT高得点には繋がりません。
また、「TOEFL iBTライティングのIndendentで高得点を取るために、理由を3つ書く必要があるか」という議論があります。というのも、制限時間の関係もあり理由は2つで充分ではないかということです。今回の対策を通していろいろ調べましたが、結局のところどちらの方が正しいかはわかりません。
試験本番は何が起こるかわかりません。もしかしたら、パニックになってエッセイを書く内容が頭から出てこないかもしれませんね…。対策を通して理由を3つ書く練習をしてきたのは、仮に試験本番で理由が2つしか浮かばなかった場合でも、余裕を持ってエッセイを完成させるためです。
〜振り返り〜
TOEFL iBTライティング、特にIntegrated Writing Taskを攻略するためには「慣れ」が必要だと何度も感じました。繰り返し対策を行ってくうちに試験問題に慣れ、落ち着いて問題に取り組むことが出来るようになりました。
ライティング対策はスピーキング対策同様、2ヵ月前に立てたスケジュール通りに対策を進めることがなかなか出来ませんでした。しかし、抑えるべきポイントはある程度把握出来た気がする…ので、本番で試してきます!
タイピング練習も忘れないようにね!
最後に、試験前日にできる超有効的な対策をお伝えします!!!
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それは、テスト前日はゆっくり休むことです!試験当日に備えましょう(-_-)zzz
それでは、TOEFL iBT2回目の受験全力で挑みます!つづきはこちら▼