世界各国を飛び回り、現地の人や文化を取材する活動を行う慶大生 久保田徹さんがどのようにして英語と関わりを持ち、身につけた英語力を今どのように活用しているのかに迫った。
TOEFL iBT89点!留学の経験を活かし慶応AO入試に合格
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世界各国を飛び回り、現地の人や文化を取材する活動を行う慶大生 久保田徹さんがどのようにして英語と関わりを持ち、身につけた英語力を今どのように活用しているのかに迫った。
日本英語検定協会は、高校・大学での入試改革の推進等、英語教育の4技能化に呼応して、英検®︎の「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を1日で測定する「英検4技能CBT」を開発していることを、明らかにしました。
英検®︎二次試験(面接)の受験前に確認すべき事項をまとめました。持ち物・試験の所要時間・合否判定の分野別配点・合否判定の到着予定日など、当日慌てないためにも、前もってチェックしておきましょう。
小学校外国語活動の成果が予想以上であることが逆に課題になっているって本当?という記事の末尾にて集計した、読者アンケートの結果をお知らせします!多くのご意見をいただき誠にありがとうございました。さまざまな立場を内包する重要なトピックですので、これらの意見を参考に、引き続き議論を深めていただければと思います。
自分が書いた英語の文章を、オンライン英会話スクールの講師に添削してもらっている大澄かれんさんにインタビューしました。「なぜオンライン英会話がいいか」「オンライン英会話をどう使うか」について聞きました。
文部科学省は、2020年から実施予定の新テスト「大学入試共通テスト(仮称)」の英語で活用する民間試験の実施団体に対し、受験料を抑えるため、使用料不要の公立高校を受験会場とするよう申請する方向性となりました。
民間試験を活用するにあたり、全国の受験生の公平性を保つため、全都道府県で一斉に実施することも申請する見通しです。
早稲田大学文化構想学部と文学部においては、2017 年度入試より、英語の外部検定試験を利用した新たな選抜方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」が実施されています。早稲田大で前例のないこの試みについて、早稲田大学文学学術院 安藤文人教授にお話を伺いました。
受験生応援サイト「受験のミカタ」が、「受験のミカタ」閲覧全ユーザーに対し、新テストの実施方針についてのアンケートを行いました。このアンケートの結果から、約7割の学生が2020年度からの新テストの方針に「賛成」していることがわかりました。