専門学校・大学で教鞭をとられ、TOEICや英検の著書も出版されている大阪のカリスマ英語講師Joyさんにお話を伺いました。長年の英語教育者としての経験から生み出された英語力を伸ばす3つのメソッドをお聞きしました。
都立高入試、2019年から英語にスピーキング試験を導入へ
東京都は、都立高校入試の受験生全員に英語のスピーキングテスト(話す能力を評価)を課す方針を固めました。公立入試でのスピーキングテスト義務化は全国初の取り組みで、早ければ2019年度から試験的に実施しその後、本格的に導入していくとしています。
大正大学、2018年度一般入試から7つの英語外部試験スコアの活用を開始
大正大学は、2018年度一般入試(前期・中期・後期)から、7種類の英語外部試験スコアの利用を開始すると発表しました。対象となる英語外部試験は、実用英語技能検定試験(英検)・GTEC CBT・GTEC for STUDENTS・IELTS・TEAP(4技能)・TOEFL iBT・TOEICの7つです。
TEAP受験体験記②絶対に知っておくべき当日の流れと注意点
英語4技能試験TEAPは上智大学をはじめ、多くの私立大学で採用されています。TEAPを受験して気付いた当日の注意点と、アドバイス、TEAP・TEAP CBTの勉強法・対策法・参考書も紹介します。
東京外国語大学、2019年度の入試から独自のスピーキング試験導入へ!
東京外国語大学は7日、2019年度から開設予定の新学部「国際日本学部」(仮称)の入試からスピーキング試験を導入する方針を明らかにした。そのための試験を、英国のブリティッシュ・カウンシルと共同開発する。2019年度から「国際日本学部」(仮称)で始め、2021年度からは、全学部の受験生約2000人に課す予定だ。
ライティングに活用!ハイフンとダッシュの違いは?使用例とルールを徹底解説!
ハイフン(-)とダッシュ(–)はよく似ているため混同されますが、その役割は全く違います。英文ライティングでは、ハイフンやダッシュを的確に使い分けることで単語の意味や文章の構造がクリアになり、文章全体にぐっと洗練された印象…
TEAP受験体験記①東京外国語大生が挑戦!申込方法と試験概要
大学入試のための英語4技能試験TEAPは、上智大学をはじめ、青山学院大学・明治大学・立教大学・早稲田大学など、多くの有名私立大学で採用されています。TEAPの申し込み法・試験概要・対策法・参考書をご紹介します。
【永久保存版】英語の数字の読み方・表わし方を徹底解説!
皆さん、以下の数字をすぐに英語で言うことができますか? 数字はコミュニケーションにおいて、最も重要な情報のひとつです。情報は正しく伝わってこそ、意味があります。もし1つでも言えないものがあったら、この記事を読んで英語での…