「The Japan Times ST」編集長の高橋敏之さんにインタビュー!TOEIC 990点、英検1級、企業・大学での英語研修に関する講演会等も多数実施している高橋さんに、高校レベルの力があれば無理なく読める英字新聞である「The Japan Times ST」を活用した効果的な勉強法などを聞きました!
東京大学、2020年新テストの英語民間試験を合否判定に使わず
2020年度から大学入試センター試験に代わり実施される「大学入学共通テスト(新テスト)」で導入される英語民間試験について、東京大学の福田裕穂副学長は10日の記者会見で、入試の合否判定に使わない方針を明らかにした。
2020年新テスト、国大協が「英語民間4技能試験」活用指針案を公表
国立大学協会は8日、2020年度より始まる「大学入学共通テスト」で利用される英語民間4技能試験について、成績活用法の指針案を示しました。
2018年度大学入試、英語民間4技能試験利用型の志願者数が関東主要大学で大幅増
2018年度大学入試において、関東の主要大学では、英検やTEAPなどの英語民間4技能試験を利用した入試を導入する大学が増加しています。昨年まで、文系では英検2級程度が必要な大学・学部に志願者が集中する状況にありましたが、今年は英検準1級程度が必要な大学・学部も志願者を大幅に増やしています。
【どう変わる英語教育】〜第4回〜英語教育改革に向けた課題
日本の英語教育を抜本的に改革するためには、今回英語教育が強化される小学校だけでなく、小・中・高を通じて一貫した指導理念のもと、それぞれの段階での英語教育を改善・強化する必要があります。小学校は特定の教科の授業を担当する「教科担当制」ではないため、教員になったら英語を教えなければ…
【2020年最新情報】英検CBT®︎試験日程、検定料、紙ベースとの違い
2018年8月から英検CBT®︎が新たにスタートしました。英検CBT®︎の概要や、通常の英検®︎との違い、他試験との比較、難易度、採用大学、受験者が押さえるべき勉強法・対策法、合格点、英検CSEスコアについて解説します。
TOEFL iBT受験体験記⑤ スコア100点越え目指し短期対策した結果
TOEFL iBT対策は順調に進んでいますか?TOEFL iBT100点突破するために2ヵ月間集中対策を行い、テストを受けてきました。今回は結果発表です!各セクション(リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング)ごとの結果の分析や効果的だった対策法、攻略に使った参考書などもご紹介していきます!
【TEAP CBTとTEAPの違いとは?】両方受験してわかったことまとめ
近年、大学入試のための英語4技能試験TEAPは多くの私立大学で採用されています。TEAP・TEAP CBTを受験してわかった試験内容の違いと、採用大学ごとのスコア利用法の違いをご紹介します。TEAP利用型受験の対策で志望校合格につなげましょう。