早稲田大学文化構想学部と文学部においては、2017 年度入試より、英語の外部検定試験を利用した新たな選抜方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」が実施されています。早稲田大で前例のないこの試みについて、早稲田大学文学学術院 安藤文人教授にお話を伺いました。
CATEGORY インタビュー
TEAPで上智・総合グローバル学部に合格!対策とメリット
入学試験に活用する大学数が増加傾向にあり、ますます注目度が高まっているTEAP。利用大学の増加に伴い受験者数も急激に増え、TEAPはどんどん勢いを増しています。 そこで今回は、TEAPを大学入試に活用して上智大学総合グロ…
鹿児島大学、英語4技能試験を全学部の入試で活用!国立大で初となる取り組みの行方を聞く!
鹿児島大学が2017年度入学入試において、推薦入試II及び一般入試(前期日程・後期日程)において「外部英語試験で一定スコア基準を満たす者の大学入試センター試験 [外国語] の得点を満点とみなす希望者優遇制度」を 国立大学で初めて全学部で取り入れました。
代々木ゼミナール「英検®︎対策講座」谷川 学講師インタビュー
谷川学講師は、代々木ゼミナール本部校代ゼミタワー・立川北口受験プラザ・新潟校で教壇に立ち、英語科目を担当しています。谷川講師は【将来における本当の英語力とは】について「受験英語における本当の力とは、論理的思考ができること。特に難関大学の読解問題では、ただ文章が訳せるだけでは不十分」と説いています。
入試で4技能試験を積極的に活用する金沢大学の英語教育に迫る!教育担当理事インタビュー
金沢大学は国際学類において、2017年度入試に英語4技能試験を活用することを発表しました。基準スコアを超えた場合、英語入試の得点に換算されるという活用方法となった経緯や、金沢大学の英語教育への取り組みについて、教育担当理事の柴田様にお話を伺いました。
テンプル大学日本校加藤副学長に聞く、生の国際感覚が身につく環境とは
テンプル大学ジャパンキャンパス (Temple University, Japan Campus / TUJ )とは、アメリカのペンシルベニア州立の総合大学の日本校であり、1982年東京に開校し、翌1983年、日本で初めてアメリカの大学教育を提供する場として、大学学部課程が誕生しました。
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部長インタビュー
2017年度、駒澤大学は公募制推薦入学試験において仏教学部、経済学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部の3学部を対象に、英語4技能試験を活用しています。中でも今回はグローバル・メディア・スタディーズ学部に焦点を当て、その実態に迫りました!
法政大学入学センター長、菊池克仁氏が語るグローバル教育とは?
「自由を生き抜く実践知」という大学憲章を掲げる法政大学。英語教育に関しても、実践的であることを意識した、様々なプログラムが提供されています。今回はそんな法政大学の入学センター長にお話を伺ってきました。受験生の皆さん、特に海外留学を目指す方は、ぜひこの記事を読んでみてください!