早稲田大学国際教養学部では2018年度入試より、英検®️ならびにTOEFL®iBTの試験結果を合否の判定要素として導入します。あらゆる分野で社会を支えるグローバルリーダー育成の最先端を行く早稲田大学国際教養学部に、将来構想についてお話しを伺いました。
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新方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」は、早稲田大学の将来構想実現の第一歩だった!
早稲田大学文化構想学部と文学部においては、2017 年度入試より、英語の外部検定試験を利用した新たな選抜方式「一般入試(英語4技能テスト利用型)」が実施されています。早稲田大で前例のないこの試みについて、早稲田大学文学学術院 安藤文人教授にお話を伺いました。
鹿児島大学、英語4技能試験を全学部の入試で活用!国立大で初となる取り組みの行方を聞く!
鹿児島大学が2017年度入学入試において、推薦入試II及び一般入試(前期日程・後期日程)において「外部英語試験で一定スコア基準を満たす者の大学入試センター試験 [外国語] の得点を満点とみなす希望者優遇制度」を 国立大学で初めて全学部で取り入れました。
入試で4技能試験を積極的に活用する金沢大学の英語教育に迫る!教育担当理事インタビュー
金沢大学は国際学類において、2017年度入試に英語4技能試験を活用することを発表しました。基準スコアを超えた場合、英語入試の得点に換算されるという活用方法となった経緯や、金沢大学の英語教育への取り組みについて、教育担当理事の柴田様にお話を伺いました。
テンプル大学日本校加藤副学長に聞く、生の国際感覚が身につく環境とは
テンプル大学ジャパンキャンパス (Temple University, Japan Campus / TUJ )とは、アメリカのペンシルベニア州立の総合大学の日本校であり、1982年東京に開校し、翌1983年、日本で初めてアメリカの大学教育を提供する場として、大学学部課程が誕生しました。
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部長インタビュー
2017年度、駒澤大学は公募制推薦入学試験において仏教学部、経済学部、グローバル・メディア・スタディーズ学部の3学部を対象に、英語4技能試験を活用しています。中でも今回はグローバル・メディア・スタディーズ学部に焦点を当て、その実態に迫りました!
法政大学入学センター長、菊池克仁氏が語るグローバル教育とは?
「自由を生き抜く実践知」という大学憲章を掲げる法政大学。英語教育に関しても、実践的であることを意識した、様々なプログラムが提供されています。今回はそんな法政大学の入学センター長にお話を伺ってきました。受験生の皆さん、特に海外留学を目指す方は、ぜひこの記事を読んでみてください!
武蔵大学副学長が語る!英語4技能試験活用の背景にある、グローバル化への取り組みとは
武蔵大学は、2017年度に導入する「全学部統一グローバル型」入試において英語4技能試験を活用することを発表しています。その背景にはどのような考え方があるのでしょうか。また、武蔵大学ではグローバル化に対応するため、どのような取り組みをしているのでしょうか。副学長の光野様にお話を伺いました。